2008年08月18日

第3回 7団 BS隊長の巻

私のBS隊員時代


1974年、ちかいを立てた私は年少隊(カブ隊)から少年隊(ボーイ隊)に上進した。真新しい制服を着て、まだシャキシャキのハットをかぶり写真に収まる私がいる。
 今回、隊長数珠つなぎの企画のため、掲載してもらう写真を実家に帰って探し出しながら、同じく私とともにスカウト活動を永年やってきた親父との間で、懐かしい思い出話に花が咲いた。感謝、感謝。

 さて、私の上進当時の制服は、既述のとおりB−Pと同じくハットに半袖半ズボン、ハイソックスに緑の房のガーター。進級章はスカウト章が分解されていて、初級章は「ゆりの花」の部分のみ、2級章は帯より下のモットーが書いてある部分、1級章で初めてスカウト章が完成する形式であった。私が中学2年の時に現在の初級は緑、2級は青、1級は赤の記章に変更になり、常にスカウト章が判る形に変わった。
 また、技能章も少年隊と青年隊(シニア隊、現ベンチャー隊)とは区別されていて、緑の丸縁の少年炊事章、少年野営章などがあり、後に統合されているから過渡期であった。 さらに現在のターゲットバッジに近い形で以前にあった特修章の進歩制度が始まり、当初はベルトに通して着ける金属製の記章であった(のち布製に変更)。
t07_bs.jpg

そんなボーイ隊の隊員時代。楽しいことも山ほどあったのに、懐かしく思い出されるのはしんどかった事ばかり・・・。初めての長期野営で帰りの路線バスに乗り遅れそうになり大きなリュックを担いでバス停まで走らされた神鍋、名色高原。発熱のため1日遅れで到着した岡山、西粟倉村大茅。1級旅行で1人1個の西瓜を持たされて登った能勢、剣尾山。一生忘れまい。疲労の班員の荷物2人分を担いで帰途に着いた班長時代の兵庫、諸寄浜。満月の夜、テント内に蟹が大量に入ってきた(笑)。
 班の仲間と過ごした長期野営。5泊6日、6泊7日なんて普通だった。助け合い、考え、実行する。この貴重な体験は他の何ものにも代え難い。
 今、改めてスカウティングの素晴らしさを見つめなおし、子どもたちの健全な成長のために、これからも微力ながらこの活動に携わっていきたいと思う。
  (写真は2級章の進歩記章をもらい隊長と握手をしている私です 場所天王山)
豊中7団 BS隊長 葛城利彦


次はカブ隊の隊長です。
posted by 事務局 at 23:55| 大阪 ☁| Comment(2) | リーダー数珠つなぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハットに半ズボンにガーター、懐かしいですね。
親とスカウト談義できるのはとてもうらやましいです。

バスに乗り遅れて炎天下の中1時間待ちぼうけしたり、長距離のハイキングや夜間ハイクでふらふらになりながら歩いたり...

私も、懐かしく思い出されるのは結構大変だった事ばかりです。
Posted by やま at 2008年08月19日 23:31
はじめまして。豊中庄内エリアのボーイスカウトを検索し、たどり着きました。
今は第7団の活動はどうなっておりますでしょうか。5歳児での活動を考えております。
申し込み等の情報を頂けると有難いのですが。
宜しくお願いします。

庄内栄町 林
Posted by 林 at 2014年01月03日 20:55
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